明光義塾で働く講師インタビュー藤原 美憂先生

大学で外国の方に日本語を教えるボランティアサークルに入ったことがきっかけです。

そこで人に教えることの面白さを知り、もっと教える機会を増やしたいと思ったので塾でアルバイトをしてみようと思いました。

生徒としっかり向き合える個別指導塾で働きたいと思っていました。

その中でも明光義塾は私の弟が高校生の時に通っており、細やかなサービスがあるなと好感を抱いていた塾だったのでここを選びました。

毎日たくさんの生徒に会えて、話ができることです。

休憩時間には生徒と勉強に関係ないことも話して楽しく働けています。

生徒の意外な一面を知ったり、私の知らないことを教えてもらったりできるのが面白く、良い刺激をもらえています。

一人ひとり性格も勉強に対する意識も違うので、それぞれに合った声かけの仕方を探っていかないといけないことです。

同じ問題の指導でも生徒が違えば説明の仕方を変えないと上手く伝わらないこともあります。

そのため、多くの引き出しを持っておき、常にもっと良い伝え方がないかを考えていかないといけないことが大変です。

生徒の喜ぶ顔を近くで見られることです。

テストの点数が上がったり志望校に合格したりすると嬉しそうに報告してくれます。

笑顔で報告をしてもらえると自分のこと以上に嬉しくなります。